先輩社員座談会

先輩社員のみなさん

第一線で活躍する先輩社員が自らの業務を振り返りながら、仕事のやりがいや面白さ、日本ハム設計の魅力を本音で語り合いました。

日本ハム設計に入社するまでの
経緯や入社動機は?

日本ハム設計に入社するまでの経緯や入社動機は?
N.M
私はIT系の会社でLSIの設計を担当していましたが、あまりに忙しすぎて体を壊しそうになり転職しました。当時、日本ハムは海外工場の建設の予定があり、エンジニアリング担当者を募集していて。海外志望もあったので入社しました。その後5年前に当社へ出向となり現在に至ります。
M.K
海外赴任はどのくらいの期間だったのですか?
N.M
オーストラリアに3年、アメリカに2年滞在しました。現在も工事部長として皆さんの業務を把握しながら、ベトナムの案件に携わっています。
T.D
実は私も “働き方改革”を求めて転職しました。ニッポンハムグループなら安心して働けるだろうと思っていた通り、福利厚生がしっかりしていて、家族といる時間も増え喜んでいます。
O.Y
以前の職場も建築関係だったのですか?
T.D
設備工事会社で現場監督をしていました。もともとデスクワークよりも外に出て働くのが好きだったので、仕事自体には愛着がありました。日本ハム設計なら、食品工場という特殊な建物に携わり、専門性を高められるだろうと期待していました。
O.Y
私も、以前は地元・青森の設備工事会社で働いていましたが、10年目を一区切りにし、新しいことに挑戦したいと思っていたところ、奥入瀬事務所に採用枠があったので応募しました。
入社してから知ったことは、青森にはニッポンハムグループの畜産施設や処理・加工工場などが多くあることです。
これらグループ企業からの細かいニーズに対応するために奥入瀬事務所が設けられたと聞いています。
M.K
私は学生時代に建築を学び、プラントエンジニアリングの会社に就職しましたが、結婚を機に、夫の勤務地の都合で引っ越すことになって退職したのです。引っ越し先でも仕事と家庭との両立を図りながら住宅設計の仕事をしていましたが、夫の仕事の都合で東京に来ることになり、当社に転職しました。
T.D
この会社を選んだのは、やはりプラントエンジニアリングの経験を活かしたかったからですか?
M.K
そうですね。もともと生活に身近な食品分野の工場に興味があったのですが、以前の会社では機会に恵まれず、T.Dさんと同じく、専門性を高めたいという期待もあって、当社を選びました。

現在、担当している業務や、
その魅力は?

現在、担当している業務や、その魅力は?
N.M
日本ハム設計は、設計から工事監理、技術開発や資材・機械の販売なども含めて幅広い業務を担っていますが、社名から設計だけの会社と思われがちなのが悩みのタネです。皆さんは入社前後でギャップはありませんでしたか?
T.D
私は工事部の所属で、既存の建物の改修工事や、環境関連施設で排水処理施設の工事案件などを担当していますが、グループの施設の種類の多さ、仕事の幅の広さに驚かされました。食品工場だけでなく、畜舎や研究施設、物流施設、営業施設まで、多岐にわたる建物を経験できるので、早く一通り担当してみたいですね。
N.M
建物の用途もそうですが、木造・鉄骨造・RC造と、多様な構造の建物に関われる職場はなかなかないですよね。
O.Y
私が一番面白いと思ったのは、排水処理施設に関わる業務です。微生物の力で排水を浄化する仕組みが興味深かったです。他社ではなかなか経験できない分野だと思っています。
T.D
自分の手掛けた処理施設を通って、汚水がキレイな水になるのを目の当たりにすると達成感がありますよね。
N.M
ニッポンハムグループの建物は、畜舎や加工工場などにおいて、さまざまな排水を処理する必要があるので、排水処理に関する技術力は他社にはない強みと言えますよね。
M.K
N.MさんやT.Dさんの言う通り、畜舎から工場まで、また、様々な構造の建物に携われることが一番の魅力ですが、事業の計画段階から携われることも大きなやりがいだと感じています。それぞれの施設にはきめ細かな配慮が必要であり、一つひとつに学びがあります。
N.M
当社の場合、建築設計とはいっても意匠・デザインよりも機能やコストが重視されるので、正直、面白みがないのではと心配していたのですが、その点はいかがですか?
M.K
もちろん意匠デザインにも興味はありますが、様々な要素を総合的にまとめながらプランニングし、安全で働きやすい工場を実現するという仕事に、すごくやりがいを感じています。
N.M
M.Kさんは、建築学の中でも何を研究していましたか?
M.K
私は「人の注意力」をテーマに、人が効率よく安全に動ける空間について研究していました。それをきっかけに、工場建築に興味を持ちました。実際の仕事では、動線計画だけではなく、空間の効率的な使い方や最適な建材、設備、工法の選定などコスト感覚を持ちながら計画するスキルが求められ、本当に奥が深い仕事だと実感しています。
O.Y
私は工事部ですが、奥入瀬事務所の近くの各施設を毎日回って、メンテナンスや修繕・改修などを監理しながら、設備投資の提案や資材販売まで手広く業務として行っています。現場からは「何でも屋」みたいに思われているようで(笑)、訪ねるたびに困っていることなどを相談されます。
T.D
それだけ頼りにされているのですよね。私も担当する現場に行ったら、たいてい何か困ったこと、例えば臭気とか、結露とか、暑さや寒さとか、いろんなことを相談されます。そこで対策を考えて、コスト面も含めて解決策を提案することで、次第に信頼を深めていけるのが、この仕事の一番のやりがいですよね。
O.Y
同感です。初めから何でも相談してもらえるわけじゃなくて、こちらから現場を見て気づいた点を提案したり、トラブルを必死になって解決したりしているうちに、少しずつ信頼してもらえるようになる。最近では、設備に関する相談だけじゃなくて、人生相談を受けることもあります。
M.K
私も皆さんみたいに現場から頼りにされるように頑張らないと!
O.Y
逆に、こちらが相談にのってもらうこともあります。お客様や仕事のパートナーと信頼関係を深めていけるのは、現場に密着した仕事ならではの魅力ですね。

日本ハム設計という会社の
特徴や魅力、雰囲気は?

日本ハム設計という会社の特徴や魅力、雰囲気は?
N.M
管理職としては気になるところですが、うちの会社って仕事はやりやすいですか?
O.Y
奥入瀬は人数が少ないこともあって、チームワークはいいですよ。また、大崎本社ともテレビ会議でコミュニケーションが取りやすい環境にあるのが嬉しいですね。大崎本社はどんな雰囲気ですか?
T.D
デスクワークの多いオフィス内では会話が少ないかもしれませんが、一緒に出張に行ったりするとにぎやかですよ。出張先の皆さんとも、仕事の後に一緒に食事したりして、すごくコミュニケーションが深まりますよね。
O.Y
地方に行くと、言葉が新鮮だったりしませんか?青森の言葉は分かりにくいってよく言われますけど(笑)。
M.K
すごく新鮮です。それに郷土料理もおいしいですし(笑)。
N.M
出張は多いですね。私の場合は海外にも行く機会もある。旅行好きな人にとっては魅力的な職場ですよね。とくに海外の文化に触れられるのは貴重な経験です。皆さんは海外に行きたいなど希望はありますか?
O.Y
いや、僕は正直、行きたくないです(笑)。日本語が通じなないところは遠慮します。
M.K
私は、まずは日本で実力を高めたいですね。
T.D
会社の雰囲気で魅力に感じるのは、こういうことをやってみたいと手を挙げると、「いいね、やってみろ」と言ってくれる風土があるところ。大きな会社や、歴史の長い会社では、なかなかできないことだと思います。自分で仕事を作り出そうという意欲のある人にとっては、すごく魅力的だと思います。
O.Y
個人に任される部分は大きいですが、その分、自分で仕事をコントロールできるのは魅力ですね。スケジュールや勤務時間も調整できるし、有給休暇も取りやすいです。
休暇と言えば、最近は仕事と家庭の両立など女性社員の働き方が問われていますが、M.Kさんはどう感じています?
M.K
仕事の内容としては男女の区別はありませんし、優しい人柄の方が多い職場ですので働きやすいと思います。
N.M
そもそもグループ全体に、性別で仕事を分け隔てしないという文化がありますよね。もちろん女性社員でも働きやすいよう、出産休暇や育児休暇の制度も整備していますが、女性が少ないこともあって、残念ながら今のところ取得者はありません。
T.D
実は、私が第1号になる予定です。もうすぐ我が子が生まれる予定で、10カ月間程、育児休暇を取る予定です。
O.Y
子供の成長をこの時期に見られるのはうれしいですよね。どれくらいとれるんでしたっけ?
T.D
育児休暇は最大で12カ月取れます。建設業界全体で男性の育休取得は世の中でまだ浸透していないと思いますので、自分が取得することが、会社にとって実績になればと思っています。それに休暇中に経験したことを日頃の業務に活かしていければと考えています。

現在、目標にしていることや、
これから挑戦したいことは?

現在、目標にしていることや、これから挑戦したいことは?
N.M
当社は一級建築士事務所と宅地建物取引業の免許を取得していますが、近々、建設業の免許も取得し、食品に特化した総合エンジニアリング会社を目指しています。
皆さんも仕事上の目標としては、やはり資格取得ですか?
O.Y
幅広い知識の習得に加え、毎年、資格試験に、最低2つは挑戦したいと思っています。昨年、一級管工事施工管理技士を取得し、一級土木管理技士はあと一息。業務と私生活と勉強は大変ですが、自己啓発のつもりで頑張っています。
N.M
一級建築士の資格を目指している人は多いですよね。会社としてもできるだけ支援したいので、特に受験前には十分な勉強時間を取れるよう、仕事の調整などサポートしています。
T.D
そこはありがたいですね。私の場合、資格はもちろんですが、まだ経験していない業務が多いので、まずは経験を積み重ねていくのが目標です。
M.K
私は今は主に意匠設計を担当していますが、設備や構造、また、生産設備についても幅広く知識を習得して貢献していきたいと思っています。
O.Y
私は、経験を積んでプレゼン能力を身につけたいです。ベテランの方って、理解しやすいよう、相手に応じた話し方を工夫したりと、プレゼン能力が高いですよね。ニッポンハムグループの研修を受ける機会がありますがいつも勉強になっています。
T.D
本社の研修に参加できるのはグループ企業のメリットですよね。私もリーダーシップ研修を受けましたが、それぞれの立場や役割の重要性を理解し、すごく勉強になりました。
N.M
工場勤務の方や営業職の方など、今まであまり接点のなかった人と話す機会もあるので、初めはとまどうかもしれませんが、「研修を受けてよかった」という声をよく聞きますよ。
M.K
研修の機会を活かして、コミュニケーションについても学んでいきたいです!

最後に、入社志望者への
メッセージを!

最後に、入社志望者へのメッセージを!
N.M
当社は今後、食品分野に特化した総合エンジニアリング会社への成長を目指し、グループ外からも仕事を獲得していきたいと考えています。
そのためには、より幅広い人材が必要になってくると思います。これまでは即戦力を求めて中途採用が中心でしたが、再来年度をメドに新卒採用にも取り組んでいく予定です。
O.Y
当社は日本ハムという大企業のグループ会社であると同時に、まだ成長途上にある会社。やれることはたくさんあると思いますが、そのためのノウハウを持った人が社内にいない。例えばシステムエンジニアの経験を持った人が入社してくれれば、ICTを活用して自動化とか省人化とか、いろいろ提案していけると思うので、そうした人に加わってもらいたいですね。
T.D
先ほども言ったように、自分の仕事は自分で生み出していきたいという人には最適な職場だと思いますので、そんな意欲ある人に入社してほしいですね。
それから、これは中途採用者向けのメッセージになりますが、自分の経験を踏まえて言えば、今の仕事で時間の使い方に疑問を持っている人には、ぜひ、お勧めしたい職場です。
M.K
私たちの仕事は決して一人でできるものではなく、お客様や協力会社の方々と力を合わせることが求められます。様々な立場の方々と意思疎通を図ることは難しくもありますが、やりがいがあります。人と関わりながら一緒に物作りをしたい方にはお勧めです。
N.M
日本ハム設計は、これから大きな変革期を迎えます。その変革を自分が引っ張っていくという気概を持った人材の応募をお待ちしています!
全員
お待ちしています!
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